50代 女性 下顎骨骨切りの他院修正 池内医師
BEFORE
AFTER






施術の解説
50代女性のブーメラン型下顎骨骨切り術症例になります。数年前でおとがい周囲を削ったのですが効果に不満があり、改めて下顎骨骨切りをおこなっています。術前の側面写真を見ていただければわかりますが、顎先しか削っていないため、側面にV字の下顎骨の出っ張りがあります。下顎骨の骨切り術は、エラのあたりから切るため、顎削り後であっても、問題なく修正可能です。
最大幅7.5mmでブーメラン型に骨切りをしています。 骨標本を見ると、凹凸がかなり目立つのがわかります。
年齢の関係もあり、頬のたるみがありますが、スレッドリフトにて修正が可能です。
最大幅7.5mmでブーメラン型に骨切りをしています。 骨標本を見ると、凹凸がかなり目立つのがわかります。
年齢の関係もあり、頬のたるみがありますが、スレッドリフトにて修正が可能です。
施術のリスク・副作用
手術により、おとがい神経の損傷や出血量が多くなる可能性があります。
手術後に痺れ感・下顎のたるみ・つっぱり感が出た場合は、内服や注射等の治療を行うことがあります。
手術後に痺れ感・下顎のたるみ・つっぱり感が出た場合は、内服や注射等の治療を行うことがあります。
施術の総額費用
960,000円(税込)
- ※ 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法に因り費用が異なる場合がございます。
- ※ この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。